制限事項

  2017-09-20


kintone REST APIの制限により、現在把握されている制限事項とその回避手順は、以下のとおりです。

gusukuでのアプリ配布に関する制約

(2017年4月現在)

  • 配布先に同一の組織、グループ、ユーザーがいることが前提となります。
  • アプリ配布による配布範囲はフォームの設計情報のみとなります。
  • アプリに格納しているデータに関してはバックアップオプションを併用して下さい。
  • 各レコードごとのコメントに関してはバックアップ対象外となります。
  • 弊社ブログ:【gusukuでアプリを上手く配布する方法:基本編】も合わせてご確認ください。

配布対象

  • フォームのレイアウト
  • 作成済みの一覧

  • 設定

    • 一般設定
      • アイコンと説明
      • デザインテーマ
    • アクセス権 (*注1)
      • アプリ / レコード / フィールド
    • カスタマイズ/サービス連携
      • JavaScript / CSS

(*注1) gusukuでのアプリ配布時、「アクセス権も配布する」にチェックが必要

配布対象外

  • 作成済のグラフ

  • 設定

    • 一般設定
      • プロセス管理
    • 通知

      • アプリ / レコード / リマインダー
    • カスタマイズ/サービス連携

      • プラグイン
      • APIトークン
      • Webhook
    • その他の設定

      • カテゴリー
      • 言語ごとの名称
      • レコードのタイトル
      • 高度な設定
      • アクション

プロセス管理が有効なkintoneアプリについて

プロセス管理の設定の取得はkintoneのAPIではサポートされました。gusukuでも今後サポートする予定ですが、現時点では未サポートとなっています。

したがってプロセス管理が有効なkintoneアプリケーションは、そのままでは配布することが出来ません。アプリ配布後、kintoneの画面上から設定する必要があります。

プロセス管理以外の部分は、以下の手段で配布することが出来ます(既に開発環境などに、配布したいアプリケーションがあるという前提です)。

  • 配布先の環境(仮に「本番環境」とします)にkintone上でアプリケーションを作成し(仮のもので構いません)、プロセス管理を有効にしておく。このappIdをメモします。
  • gusukuで今作成したアプリを、gusuku側に取り込みます。この時「詳細設定」をクリックして、開発環境にある既存の(配布できなかった)アプリケーションを選択し、紐付け設定をしておきます。
  • このあとは、開発環境から本番環境に配布することが可能です。
  • プロセス管理の設定自体は配布されないので、アプリ配布後kintoneの画面上から設定してください。

プラグインを含むkintoneアプリについて

プラグインを含むkintoneアプリケーションを配布した場合、プラグインは同時には配布されません。別途プラグインの追加を実行して頂く必要があります。

すでに同じプラグインが追加されている環境に対して初めてアプリを配布した場合、アプリの設定画面で該当のプラグインを利用するかどうかのチェックボックスが表示されますので、チェックを付けてください。

いずれのケースでも、プラグインの設定情報は配布されませんので、再度設定して頂く必要があります。