添付ファイル保存プラグイン

  2017-08-22


添付ファイル保存プラグインは、以下の様な特徴があります。

  • 1ファイル1GB以上の添付ファイルをkintoneアプリのレコードに付属してアップロード可能
  • 容量制限無し(料金プランの範囲内)
  • 画像ファイルに関してはサムネイル画像の自動生成
  • 1アプリ内で複数箇所のファイル添付領域を追加可能

以下、kintone で本プラグインを利用するための手順を記載します。

kintoneプラグインはスタンダードコースでのみご利用いただけます。
ライトコースではご利用いただけませんのでご注意ください。

関連リソース

インストール方法

APIキーの作成

gusukuにログインし、「設定」→「APIキー」を選択して、APIキー一覧画面に進みます。

APIキー名を入力して、「作成」ボタンをクリックすると、APIキーが作成されます。名前の横のiボタンをクリックすると、APIキーが表示されます。このAPIキーをメモします。

APIキー一覧

kintoneへのプラグインのインストール

kintoneにログインし、プラグインをインストールします。古いバージョンをご利用中の方は、アップデートの方法をリリースノート にてご確認ください。

  • 本ページ上部の「関連リソース」より最新版のプラグインファイルをダウンロードします。
  • kintone 環境にプラグインファイルを読み込んでインストールします。詳細はこちらのkintoneヘルプをご参照ください。
  • 利用したいアプリにgusuku kintoneプラグインを追加します。プラグインの追加方法は、こちらのkintoneヘルプを参照してください。

プラグインの設定

プラグインを利用したいアプリの「詳細設定」→「プラグイン」を選択、インストールされているプラグイン一覧の中から「gusuku kintoneプラグイン」の設定ボタンをクリックします。

設定画面

設定すべき項目は以下の項目です。

gusuku APIキー

先ほど作成したgusukuのAPIキーを設定してください。

ファイル名保存フィールド

プラグインが情報を保存するフィールドコードを設定します。このフィールドコードを持つ「文字列(1行)」のフィールドを後で追加します。ここでは仮に「attachfiles」と設定しています(他の既存のフィールドコードと重ならないようにしてください)。

ファイルアップロードスペースとラベル

元々1つのファイルアップロードスペースでも、異なる種類のファイルを添付することは可能でした。

ファイルアップロードスペース自体を1アプリの複数箇所に配置したい、というご要望により、ファイルアップロードスペースの設定が複数行に渡っています。

ファイルアップロード機能を追加するスペース要素IDと、表示する際のラベルを設定します。行末の「+」「ー」で複数追加することが可能です。

ここでは仮に「fileup」を「gusuku ファイルアップロード」と設定しています(他の既存のフィールドコードと重ならないようにしてください)。

各項目を入力したら、「保存する」をクリックし、アプリの設定画面で「設定完了」をクリックします。

フォームの設定

再度アプリの設定画面に戻り、「フォームの編集」をクリックします。以下の2つのフィールドを追加します。

  • スペース要素。今回の例では要素IDを「fileup」と設定します。スペース要素を複数設定した場合、必ず設定と同じ数だけスペース要素を追加してください。
  • 「文字列(1行)」のフィールド。今回の例ではフィールドコードを「attachfiles」と設定します。

フォーム設定画面

ファイルアップロード フィールドは、プラグインが利用する画面の場所になります。それ以外のフィールドと順番などは関係ありませんので、必要な場所に配置してください。

インストールは以上です。


利用方法

標準の添付ファイルフィールドと同じように利用可能です。

【アップロード】

  • 「ファイルを選択」でアップロードするファイルを選択します。選択した直後から、アップロードが開始されます。
  • ファイル名の右にある×アイコンで、削除することが可能です。

アップロード画面

【ダウンロード】

  • レコードを保存すると、画像ファイルをアップロードした場合サムネイル画像が表示されます。サムネイル画像またはファイル名をクリックすると、ファイルがダウンロード可能です。

ダウンロード画面